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ダンスバトル Tag

夏休みも終盤の8月20日、名護のダンスクラブチャレンジャーで開かれた金銀JAM 3on3 Freestyleバトルにフリスピのフリースタイルダンサー12人が参戦!4チームに分かれて出場しました。 大和、NIKA、SERA G☆Starの5th Element BoyzがBEST8まで進みました。U-26のバトルだったので、大人相手に堂々の対戦。初戦では、作ってあったチームルーティンのムーブ3つを間に挟みながら、まさか3人が続々と出ていき、相手にダンスの時間を渡さないという負けん気。 見てるこっちはハラハラドキドキでした(笑) この投稿をInstagramで見る @freespirit.dance がシェアした投稿 BEST 16に進んだMOSは初めてバトルの大会に出るOdoriと、急成長中のShiho、そしてバトルに出たら注目を攫うMEGUの3人。勝ち気なGirlsです。バトルでも、大人顔負けの堂々としたダンスとチームムーブで相手を押し押しでした。 この投稿をInstagramで見る

6月4日、沖縄市のWhat‘s Up Akemi Dance Schoolで初開催されたHipHop Dance Battle"Rock The Boat"。フリスピからも5人がU-18カテゴリーに挑戦しました。 いつものキッズバトルとは違い、暗い空間でサイファー形式の予選から決勝トーナメントまで行われ、感覚を研ぎ澄ませて音楽をダイナミックに表現する刺激的なバトルとなりました。 Music SelectionはNaho Ikeda.終始、新鮮な曲ばっかりで重めのビートからノリの良いSWAGなソングまで変化を楽しみながら踊れました。 インストラクターのPrince Lo3はジャッジに。 エントリーした5人のうち、ジャッジMORIZOにピックアップされたNIKAが予選通過を果たし、Top8のトーナメントに進みました! この投稿をInstagramで見る NIKA(@nikanika0307)がシェアした投稿 このバトルに挑む前、自分のダンスのHIPHOPな部分ってなんだろうと見直していたNIKA。得意のミュージカリティを活かしながら、ダイナミックな動きも繰り出しつつなんと決勝戦に。 相手は全国の場数もたくさん踏んでいる大先輩のRUI。バトル中、NIKAの弱点も指摘されながら向かいました。 2-0の完敗。NIKAにとっては必要な経験だったので良かったと思っています。 U-18で準優勝できたこの日を糧に次はしっかり弱いところも克服してダンスももっとレベルアップして挑みましょう! 今日のおまけ動画はROCK THE BOAT第一回のジャッジに呼んでいただいたPrince Lo3のジャッジムーブ!

2022年1月23日にWhat‘sup Akemi Dance SchoolでおこなれたMTバトルにて、10歳以下(U-10)カテゴリーにエントリーしたNIKAが優勝を果たしました。 前回、8月の大会はベスト8のトーナメント1回戦で敗退。その後にあったクルーバトルも出場せず「今後のバトルで自分のダンスに自信をもてたらクルーは出る」と決意して挑んだソロバトル。 U-10カテゴリーへのエントリーもそろそろラストとなる中挑み、予選のオーディションから、今までとは違う落ち着きと集中を見せてくれました。見ているサポーターたちも「お、強くなった」と感じるほど。 2021年秋からはPrinceのプライベートレッスンでメンタルを強くするための対話、マインドトレーニングを重ね、本番で緊張する中でも自分のダンスができるように練習を積んできました。 この投稿をInstagramで見る @freespirit.dance がシェアした投稿 決勝トーナメントに進むベスト8が発表される瞬間。 上位7位まで次々と他のダンサーの名前が発表され、祈っていると8番目にNIKAの名前が。 トーナメントでは8位は予選1位通過のダンサーとの対戦になる! 練習でイメージしていたシチュエーションに早速ぶつかりました。 でも強かった。 前までは「8位が1位と対戦するのー?無理じゃん」とか言ったり、相手が自分と正反対のダンスジャンルだと動揺したりしていましたが 落ち着いて自分の世界に入って、決勝戦へ駒を進めました。 決勝戦は、ジャッジの票が1-1に割れ延長戦へ。 音楽などNIKAが得意とする音楽ではなかったですが、そんな時の対処法も含めて学んだことを冷静に思い出し、踊ることができました。 結果発表のとき、ジャッジと繋いだ手が上がった時の歓喜は忘れられない! すぐに迎えるグランドチャンピオンシップ、そして最難関の一つ上のカテゴリーに向けて すぐ気持ちを切り替えて練習を始めていますが、メンタルの強さが一番課題だったNIKAにとって必要不可欠な経験、自信となりました。

9月25日(土)の琉球新報1面でも紹介されましたが、KARINの世界大会行きが決定しました。今回、挑戦したのはUDO STREET DANCE WORLD CHAMPIONSHIP JAPAN。イギリスを拠点に世界各国で予選が行われるストリートダンスの世界大会日本予選。 記念となる1面掲載! 安岡中1年の西銘さん、ストリートダンス世界大会決勝へ|琉球新報 2021年9月25日 2020年に引き続き、動画審査となりましたがFSDAからはKARINが応募しました。 応募したのはフリースタイル部門12-13歳のカテゴリとバトル部門HIPHOP15歳以下の2つ。フリースタイル部門は入賞ならずでしたが、バトル部門で4位に入賞しました。 1-3位にはオンラインバトルでもよく入賞者として名前を見かけるダンサーたち。なんとか4位に滑り込み、沖縄から世界への切符を手にしました。 フリスピとしては海外のダンサーがジャッジをすることもあり、ずっと応募を目標にしてレベルアップを図ってきた大会。 実は昨年2020年の動画審査で、大阪から沖縄にレッスンを受けにきている大和が入賞しており、みんなへ報告した後「来年はみんな目指そうね」と言っていた大会でした。 今年は3人応募を考え、NIKAも動画を撮影したのですが、インストラクターPRINCEの判断で応募はKARINのみ。 エントリー料金を払うからにはしっかりレベルが伴うダンサーだけの応募となりました。 この1年でメキメキと力をつけたKARIN。努力は目を見張るものがあります。今回、琉球新報の記事はスタッフでフリーライター・記者でもあるAKKOが書いたもの。 新聞記事では紹介できなかったインタビューの全容を明かします! 4位に入賞した感想は? うれしいです。やっとつかめたチャンスなので、無駄にしないように頑張ります。 世界大会での目標を教えてください。 目標は優勝です!!周りを圧倒させるような、私だけのダンスで勝ち取りたいです。 ダンスを始めたのはいつ?ダンスのどんなところが楽しいですか? ダンスを始めたのは(小学)2年生ぐらいの頃です。初めは、ショーケースなどで誰かと一緒にダンスしているのが楽しかったのですが、自分を表現するダンスに魅力を感じ、今はバトルにのめり込んでいます。 フリースタイルを踊る楽しさ、難しさ、良さについて教えてください。 フリースタイルには決まった形がなく、曲を聴いて感じたことを自由に表現できるのが楽しいです。自分に合ったダンスを見つけるのは難しくて、迷ってしまうこともありますが、努力してできた時や新しい発見があると、もっと極めたくなります。 毎日どれくらい練習していますか?練習の工夫を教えてください。 毎日3時間くらい練習をしています。練習をするときは必ず、1週間の目標を決めるようにしていて、達成するために自分の動画をみながら、細かいところを繰り返し練習しています。 入賞時まだ13歳のKARIN、これからも伸び代があり成長がもっと楽しみです。メンバーみんなに刺激を与えてくれてありがとう。 すべて彼女の努力と素直さの技。これからもレベルアップしていきましょう!

オンラインで開催された4-THE CULTURE 2021 Online Battle Vol.3 2021 by L.O-3にて、NIKAがUnder10部門2位を獲得しました! 動画の締め切りに合わせて、夜レッスン後に何度も撮影。 自分で自分のダンスを見直して、どれを提出するか決断して。また練習して。 セルフマネジメント力やプロデュース力、決断力がメキメキとついてきました。一緒に撮影を手伝いながらスタッフも楽しかったです。 コロナ禍になってから増えたオンラインバトル。バイヴスが伝わる生バトルが得意なメンバーが多いなか、自分のフィーリングを動画を通して伝える、ダンスをかっこよくクリーンに見せるなどさまざまな課題が問われるオンライン。 そんな中、日頃の練習と動画撮影のトライアンドエラーを繰り返してとった2位。 この投稿をInstagramで見る L.O-3 (League Of Our Own)(@4theculture_battle)がシェアした投稿 回を重ねるごとに自信もついてきたように思います。 沖縄の海を越えて日本各地に住んでいる同世代ダンサーとスクリーン越しにダンスを勝負するのもまたとても刺激になりました。 NIKAおめでとう!これからもがんばろう。

2021年2月28日、Free∞Spirit Dance Academy 初の北谷町美浜アメリカンビレッジでのストリートパフォーマンスを行いました。 新型コロナウイルスの感染拡大により、レッスンができない日々、イベントも開催がなかった2020年。 イベントは2019年12月から約1年2ヶ月ぶりのショーケースイベント。 名付けて "0 to 1"去年溜め込んだエネルギーで、ダンスショーを演出。2020年から2021年へ。 試練を越えて、強くなって新しいシーズンの幕開けです! オープニングは名付けて"Smile Dance 2021" コロナ第1波の影響でレッスンを休んだ2020年4月に動画で振り付けを伝えてステイホーム中おうちでダンス動画を撮影して繋げた作品のリアル版。 あの時1人で踊ったダンスをみんなで「繋げる」こと。それができるようになった今がどんなにありがたいか噛み締めて幕開けとしました! 静かに思えた1年でしたが、特に那覇クラスはメンバーが増え初めてのイベントを踊るリズムダンスメンバーを中心にした"I love You&U turn" Photo by @nnne_styles みんなこれからどんな色のダンサーになるかな? そして今回は大阪から年に2,3ヶ月に1回沖縄にやってくるメンバーYamatoのソロも!さすが関西人。エンターテイナーであり笑いもとりつつダンスを見せる余裕のスキル。 Photo by @nnne_styles 大阪のキッズバトルでも優勝しちゃうようなYamatoのダンスで笑わせてもらいました。 そしてもう一つのハイライトはPrince L.O-3のレッスンをきっかけになんと沖縄に住み着いてしまったTom! Photo by @nnne_styles 恐ろしいほどのエンターテイメントなのに、5才らしいかわいいショーに観客驚き、そして釘付けでした。 そしてフリスピNew Team Super Kiddosのデビュー!レッスンのナンバーよりもチームダンスは難易度高し! Photo by @nnne_styles Boys&Girlsが見せるかっこよく元気なダンスはこれからがもっと楽しみ。 今回、久しぶりのイベントということでその勢いを利用してみんなに思いっきりいろんなチャレンジを用意! 英語・日本語でのMCも自分たちで。 Photo by @nnne_styles そしてエンディングは創立当初からのオリジナルメンバーであり年長のElena&Karinがプロデュース。 といっても小学校6年生と中学校1年生の2人。 見事なチームワークで選曲・振り付け・構成・指導全てやりました! Photo by @nnne_styles 言葉で書くとサラッと聞こえちゃうけど、学校生活や普段はシャイなメンバーが「できちゃった」という感動がいっぱいありました!!!! 本当にみんなが、コロナ禍を経験しながら内側から強くなったことを実感。 とっても素敵な時間になりました。 振り付けのダンスだけじゃなく、即興でのダンスバトルや、MCや作品作りのプロセス、みんなをキラキラさせたメイクアップアーティストTapiとアシスタントEmaの協力や、フリスピのスペシャルインストラクターであるTakiやお母さんダンサーたちとの関係性。全てが詰まった1日。 Photo by @nnne_styles 2021年もいろんなチャレンジをしながらもっともっと楽しいDancer Lifeが過ごせるように進んでいきましょう! 写真 @nnne_styles

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